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【解説】3分で分かる!『投資の超プロが教える!かぶ先生の銘柄選びの法則』

sasshifgfz6344@gmail.com

こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。

Satoshi
Satoshi

今回は、「投資の超プロが教える!かぶ先生の銘柄選びの法則」を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が分かるのかを教えちゃいます!

この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。

基本情報

投資の超プロが教える! カブ先生の「銘柄選び」の法則 [ 田口れんた ]

作品名:投資の超プロが教える!カブ先生の「銘柄選び」の法則
著者名:田口れん太
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2025
出版年:2025/04/18

あらすじ

Q
「ROE」「配当利回り」「益利回り」「PBR」4つの基本指標がわかれば、投資がずっと面白くなる!

「新NISAをきっかけに、株式投資を本格的に学びたい」
「銘柄選びに自信がなく、つい人の意見に流されてしまう」
「ROE? PBR? 指標があるのは知っているが、使いこなせていない」
「高配当・割安株に関心があり、買い時を見極める力をつけたい」

そんなあなたも本書を読めば、
「どの銘柄を、いつ買えばいいか」が見えてくる!

本書は、日本株の機関投資家向けセールスとして25年以上のキャリアを持ち、
アジアマネー誌にて日本株No.1セールスにも選ばれた著者・田口れん太氏が、
これまで限られたプロにしか共有してこなかった「銘柄選びの視点」を
個人投資家向けに初めて開示した一冊です。

著者は長年にわたり、欧米の運用会社やヘッジファンド、アクティビストなど、
まさに「プロ中のプロ」の投資家たちにアドバイスを提供してきました。
そんな第一線で培った視点を、誰にでも分かりやすく、すぐに使える形でまとめたのが本書です。

特にフォーカスしているのが、
「どの銘柄を」「いつ買うか」という、すべての投資家が悩むテーマ。
本書では、株価評価方法の基本である次の4つのバリエーションを軸に、
自分で投資判断できる力を身につける方法を丁寧に解説します。

・ROE(株主資本利益率)
・配当利回り
・益利回り
・PBR(株価純資産倍率)

さらには、ネット証券の活用法、(著者が実践している)暴落回避法、アナリストレポートの読み方、新NISA攻略法まで、実践に即した内容を幅広くカバーしています。

「自分で銘柄を選べるようになる」ことは、株式投資の一番の醍醐味です。
流行り銘柄に飛びつくのではなく、自分の判断で納得して投資をする――
そんな投資家への第一歩を、本書と一緒に踏み出していきましょう!

引用:Discover

こんな人にオススメ
  • 新NISAをきっかけに投資を始めたが、次にどの個別株を買えばいいか迷っている人
  • 「ROE」や「PBR」などの用語は知っているが、実際の売買にどう活かすべきか分からない人
  • SNSや周囲の意見に流されやすく、自分なりの投資判断ルールを確立したい人

個人的には、新NISAをきっかけに投資を始めたけど、個別株投資にもチャレンジをしてみたい人が読んでみるのが特にオススメだと思いました!

実際に読んでみて学びになったことを簡単にお伝えしますね。詳細が気になったら是非本書を読んでみてください!

Satoshi
Satoshi

インフレ耐性資産としての株式
デフレを脱却し今後インフレが進んでいく日本において、現金・預金は相対的に価値が下落します。一方で株はインフレに強く評価基準が明確であるため、インフレヘッジの筆頭なるのです。

4つの定量指標による銘柄選別
ROE、配当利回り、益利回り、PBRの4項目を軸に、企業の収益性と資本効率を客観的に評価することで、割安銘柄を特定できます。

規律ある運用の徹底
独自の売買ルール(損切り基準、利益確定ライン)を構築し、感情をなるべく左右されずに忠実に実行することで、長期的な勝率につながります。

本書の中で出てきた用語の中で、重要だと思ったものや僕が知らなくて調べたものです。皆さんが読むときに良かったら活用してくださいね。

Satoshi
Satoshi
Q
①ROE

簡単に言うと、「株主の預けたお金でどれだけ効率よく稼いだのか」を示す指標です。当期純利益/自己資本*100で計算できます。

Q
②配当利回り

購入した株価に対して、1年間でどれだけの配当金がもらえるかを示す割合です。「配当金 ÷ 株価」で算出され、4〜5%を超えると高配当銘柄として注目されますが、高すぎる場合は業績悪化による株価下落のリスクも考慮する必要があります。

Q
③益利回り

これは筆者の造語であり、「もし会社が利益をすべて配当に回したら何%になるか」を示す指標で、1 ÷ PER(株価収益率) × 100で求められます。債券利回りと比較して株価の割安・割高を判断する材料となり、数値が高いほど投資効率が良いと判断されます。

Q
④PBR(株価純資産倍率)

株価が「1株あたりの純資産」の何倍まで買われているかを示します。1倍を割ると「会社を解散して資産を分けた方がマシ」な状態(割安)を意味し、現在、日本市場全体でこの数値を改善する動きが加速しています。

Q
⑤バリュエーション

企業の利益・資産などの企業価値評価のことです。
本来の企業価値と現在の株価を比較して、株価が相対的に割安か割高かを判断する具体的な指標として、株価純資産倍率(PBR)や株価収益率(PER)、配当利回りなどがあります。

Q
⑥スチュワードシップ・コード

機関投資家が投資先企業の価値向上と持続的成長を促し、顧客・受益者へのリターンを最大化するための行動指針のことです。

法的拘束力に縛られない自主規制であるが、コンプライ・オア・エクスプレイン(Comply or Explain)ルールが用いられ、各原則を順守するか、順守しないのであればその理由を説明するよう、機関投資家に求めています。

ちなみに機関投資家が実行すべきことは、以下7つの原則から成っています。
(1)スチュワードシップ責任を果たすための明確な方針を策定し、公表する。
(2)スチュワードシップ責任を果たす上で管理すべき利益相反について、明確な方針を策定し、公表する。
(3)投資先企業の持続的成長に向けてスチュワードシップ責任を適切に果たすため、当該企業の状況を的確に把握する。
(4)投資先企業との建設的な「目的を持った対話」を通じて、投資先企業と認識の共有を図るとともに、問題の改善に努める。
(5)議決権の行使と行使結果の公表について明確な方針を持つとともに、議決権行使の方針については、単に形式的な判断基準にとどまるのではなく、投資先企業の持続的成長に資するものとなるよう工夫する。
(6)議決権の行使も含め、スチュワードシップ責任をどのように果たしているのかについて、原則として、顧客・受益者に対して定期的に報告を行う。
(7)投資先企業の持続的成長に資するよう、投資先企業やその事業環境等に関する深い理解に基づき、当該企業との対話やスチュワードシップ活動に伴う判断を適切に行うための実力を備える。

これにより企業側も配当や自社株買いなどの「株主還元」を無視できなくなり、個人投資家にとっても有利な環境が生まれています。

今回は、「投資の超プロが教える!かぶ先生の銘柄選びの法則」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。

もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!

冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。

今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!

Satoshi
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ここまで読んでいただきありがとうございました!

素敵な読書ライフを~

Satoshi
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ABOUT ME
Satoshi
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読書好き20代サラリーマン。忙しない日々の中でも、オーディオブックを活用して、日々読書を楽しんでいます。オーディオブックで読んだ本を紹介しています。
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