今日のつぶやき
きっかけ
今日土曜日じゃないですか。そういえば、昔は学校は土曜日って休みじゃ無かったっていう話を思い出して
いつから今の土日休みになったのか気になったので調べてみました!
つぶやき
簡単に変遷まとめました!
1. 明治時代から昭和:「半ドン」の時代
- 起源: 1876年(明治9年)に、官公庁の休みが「日曜日は全休、土曜日は午後から休み」と公示されたことが始まりです。
- 昭和の土曜日: 昭和時代、子どもたちは土曜日の午前中に3〜4時限の授業を受け、給食なしで帰宅する「半ドン」が当たり前でした。
2. 戦後直後の試行と挫折
- 占領下の試み: 1940年代後半(1948〜49年頃)、アメリカ軍政部の提案により、秋田県、熊本県など一部の地域で試験的に週5日制が導入されました。
- 廃止: しかし、学力低下への懸念や、家庭で子どもが遊んでばかりいるといった不評もあって、1952年頃までには多くの地域で廃止され、元の詰め込み教育的な体制に戻りました。
3. 1970〜80年代:導入に向けた議論の再燃
- 労働時間短縮の流れ: 1980年代後半、日本人の働きすぎが国際的な貿易摩擦の原因となり、国全体で労働時間短縮(週40時間制)が急務となりました。
- 教育改革の提言: 臨時教育審議会(1984〜87年)が学校週5日制の検討を提言して、公務員の完全週休2日制導入(1992年)に合わせて、学校の休日化も具体的に進められることになりました。
4. 1990年代:段階的な導入(月1回から隔週へ)
公立学校では、カリキュラムへの影響を考慮し、3段階に分けて慎重に導入されました。
- 1992年9月: 毎月第2土曜日が休みになる(月1回)。
- 1995年4月: 第2土曜日に加え、第4土曜日も休みになる(隔週/月2回)。
5. 2002年:完全実施と「ゆとり教育」
- 完全実施: 2002年(平成14年)4月から、毎週土曜日が休業日となる「完全学校週5日制」がスタートしました。
- ゆとり教育: 同時期に学習内容を削減した「ゆとり教育」が本格化しましたが、その後のPISA(国際学習到達度調査)での順位下落(PISAショック)を受け、学力低下が社会問題化しました。
6. 現在の動向:土曜授業の復活
完全実施後も、授業時間の確保や地域との連携を目的に、一部で土曜授業を認める動きが出ています。
- 東京都など: 2010年以降、東京都教育委員会や大阪市などで、条件付き(月2回を上限とするなど)で土曜日の授業実施が認められるようになりました。
- 現状: 現在でも制度としては週5日制が基本ですが、自治体によっては「半ドン」に近い形で土曜授業が行われている学校も少なくありません
完全に土曜日が休みになったのは2002年なんですね~
逆に今は土曜授業が復活しつつあるということで、今の学生は大変ですね(他人事…笑)
まとめ
今回は、いつから学校は土曜日が休みになったのかについて調べてみました。
個人的に、会社は4勤3休にしてくれないかな~っていつも思ってます!!ホントに!!!
そんなことをつぶやいてみました~
皆さん今日も1日お疲れ様でした!