PEGレシオ 2026/6/24
きっかけ
株式投資用語第2弾の今日は、「PEGレシオ」とは何かについて解説します!
つぶやき
PEGレシオについて簡単にまとめるとこんな感じ
簡単にまとめた図

解説
ここからもう少し詳しく解説するので、気になる人は読んでください!
PEGレシオ(Price Earnings Growth Ratio)は、株価の割安性を測る指標であるPER(株価収益率)に、企業の「利益の成長性」を組み合わせて分析する指標です。
PERだけでは「割高」に見える成長株であっても、将来の成長率を加味することで、その銘柄が実は「割安」であるかどうかを判断する際に非常に役立ちます。
1. PEGレシオの計算式
基本となる計算式は以下の通りです。
- PEGレシオ = PER ÷ EPS(1株当たり利益)成長率
※EPS成長率は、一般的に%を外した数値(例:成長率5%なら「5」)を用います。成長率には過去数年間の平均値や、将来の予想値が使われます。
2. 割安・割高を判断する目安
PEGレシオの数値によって、一般的に以下のような判断が行われます。
- 0〜1倍: 非常にお買い得(割安)
- 1〜2倍: 投資妙味あり
- 2倍超: 割高の可能性が高い
また、出典元のデータによると、全業種の中央値(目安)は0.6(2025年時点)とされています。業種によっても目安は異なり、例えば「情報・通信業」は0.8、「建設業」は0.3といった違いがあります(2025年中央値)。
3. PEGレシオを活用するメリット
- 高PER銘柄の正当性を判断できる: PERが40倍と高くても、成長率が40%あればPEGレシオは1倍となり、成長性を踏まえれば妥当な価格であると判断できます。
- 将来の割安化を予測できる: 高成長株は、利益が拡大することで将来的にPERが低下していくため、今のうちに投資すべき「成長株」を見抜くことができます。
4. 注意点と運用のポイント
- 対象外の企業: 赤字企業や、利益が減り続けている(減益)企業は、計算の対象外となります。
- データの期間: EPS成長率は過去1年分だけだと変動が激しいため、過去3年程度の平均値(過去2年+予想など)を用いるのが現実的です。
- 一時的な利益に注意: 特別利益などで一時的にEPSが跳ね上がっている場合は数値が歪むため、営業利益の成長率で代用するなどの工夫が必要です。
まずはPERや配当利回りなどで銘柄を絞り込み、その後に気になる銘柄のPEGレシオを自分で計算してみることで、より精度の高い投資判断が可能になります。
長文お疲れ様でした~
インタレストカバレッジレシオは企業の割安性を見るための指標なんですね~
まとめ
今日は、PEGレシオについて簡単にお伝えしました!
明日も引き続き用語解説するので、株式投資に興味ある方は是非チェックしてください!!
そんなことをつぶやいてみました~
皆さん今日も1日お疲れ様でした!
