【人生好転】科学的に「心配事」を消し去る技術とは?『道は開ける』書評レビュー
はじめに
こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。
今回は、「道は開ける」という本を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が学べるのかを教えちゃいます!
この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。
筆者

本の概要
作品名:道は開ける
著者名:香山 晶
出版社:創元社
出版年:2016/01/22
- ■『人を動かす』と並ぶカーネギーの二大名著。 …
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人が生きていく上で誰もが直面する「悩み」の原因を客観的に自己分析し、心の持ちようや習慣を改め、心身の疲れを取り除く等の方法で具体的かつ実践的に解き明かす。苦悩するすべての人を心の闇から救いだし、行動と自己変革への勇気を与え、新しい人生を切り開くための座右の書。1944年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を修正するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。
引用:創元社
どんな人にオススメ?
- 常に将来への不安や、仕事のプレッシャーに押しつぶされそうな人
- 他人と自分を比較してしまい、自己肯定感が低くなっている人
- 論理的な思考で感情をコントロールし、メンタルを安定させたい人
個人的には、毎日不安と戦いながら生きている方は一度読んでおくことをオススメします!「平均値の法則」で悩みを分解する技術や、自分の思考をポジティブに保つ技術を学ぶことで、毎日不安の不安が少し楽になるはずです。
この本を読んで学んだこと
悩みに思っていることが実際に起こる確率を調べてみると、安心できる場合が多々ある
人はまだ起きてもいない将来の不安に対して、過剰なストレスを感じてしまいがちです。しかし、客観的なデータや「平均値の法則」に基づいて、その懸念事項が実際に発生する確率を冷静に算出してみると、実は取り越し苦労に過ぎないことがほとんどです。確率的にあり得ないことに怯えるのをやめることで、不必要な不安から解放され、今やるべきことに集中できるようになります。
ポジティブに考え行動すれば、自然と愉快な人生になってくる
私たちの感情は、心で何を考えているかに強く支配されています。無理にでも明るい振る舞いをし、前向きな思考を選択し続けることで、脳は次第にその状態を「現実」として捉えるようになります。自ら愉快に行動することが呼び水となり、結果として周囲の環境や人間関係も好転し、人生そのものが豊かで明るいものへと変わっていくのです。
自分にないものを嘆くのではなく、自分が持っているものに感謝する
人間はどうしても自分に欠けている部分に目を向け、他人と比較して不幸を感じてしまう性質があります。しかし、すでに自分が手にしている健康、家族、才能、あるいは今日という一日に意識を向け、心から感謝することが、幸福感を得るための最短ルートです。自分の持ち物を正しく評価し、それを最大限に活かす姿勢こそが、道を開く鍵となります。
すぐに使える用語解説
- ①平均値の法則
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同じ条件で試行を十分に繰り返せば、結果の割合が理論上の確率に収束するという考え方です。短期的には確率が偏っても、長期的には平均的な結果に近づくという統計的な概念であり、ビジネスや投資において、一時の結果に一喜一憂せず、継続的な行動が成果をもたらすというマインドセットとしても活用されています。
まとめ
今回は、「道は開ける」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。
もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!
冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。
今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
素敵な読書ライフを~
