【解説】3分で分かる!『感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ』

こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。

今回は、「感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ」を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が分かるのかを教えちゃいます!
この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。
本の概要

基本情報
作品名:感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ
著者名:大平信孝
出版社:かんき出版
出版年:2024/12/04
あらすじ
- ■何度も進捗確認をしているのに、部下や後輩が締切を守ってくれない…
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・帰宅後、遊ぶ前に宿題をしてほしいのに、子どもが全然言うことを聞かない
・「あとでやるから」ばかりで、パートナーが頼んだことをすぐやってくれない
・所属するコミュニティで面倒な役割ばかり押しつけられるのに、誰も手伝ってくれない言いたくはないけれど、あまりにも動いてくれないので、つい感情的になり「ガミガミ言ってしまう」「キツくあたってしまう」……。
「なんで私ばっかり」「自分ばかり損をしているような気がする」。
本書はこんな悩みを、解決するための本です。実は、人を無理やり動かそうとしても、思い通りに動いてくれることはありません。なぜなら、それはこちらの都合であって、相手の都合ではないからです。しかし、それを相手と自分の「共同の課題」にすることさえできれば、動かない相手を簡単に動かすことができるようになります。
本書は、アドラー心理学や脳科学、コーチングのテクニックを使って、科学的に人を動かすコツを豊富なイラストを交えながら紹介します。どれも今日から実践できて、効果を実感できるものばかり。あなたは、どのコツから試しますか?引用:かんき出版
どんな人にオススメ?

個人的には、部下や後輩のマネジメントに悩むリーダーの方には、職種にかかわらず一読することをオススメします!「命令」で人を動かそうとするのではなく、相手の脳の仕組みや心理を理解してアプローチすることは、チームの生産性を高めるだけでなく、あなた自身の精神的な負担を減らすことにも直結しますよ。
この本を読むとどんなことが分かる?

実際に読んでみて学びになったことを簡単にお伝えしますね。詳細が気になったら是非本書を読んでみてください!

①やって欲しいことは「楽しそう」にやる
自分が嫌そうに取り組んでいることに、進んで協力したいと思う人はまずいません。周囲はあなたの背中を見て「大変そう」「関わると損だ」と無意識に判断してしまいます。まずはあなた自身がポジティブな姿勢を見せることで、相手の心理的ハードルを下げ、自然と「自分もやってみたい」と思わせる空気感を作ることが、行動を促す第一歩となります。
②「主体性」を尊重し、自分で選んでもらう
一方的な「命令」は相手のやる気を削ぎますが、選択肢を提示されると人は「自分で決めた」という当事者意識を持ちます。例えば、A案とB案の複数提示や、その行動によって相手が得られるメリットを具体的に伝えることが有効です。強制ではなく「自発的な選択」を促すことで、その後の行動のスピードと質が劇的に向上します。
③納得感を生む「目的や理由」をセットで伝える
「なぜこれが必要なのか」という背景が不明確なままでは、人は心理的なブレーキがかかり動けません。人間は納得感がないと100%の力を発揮できない生き物だからです。行動の先にあるビジョンや、その仕事が持つ意味を丁寧に言語化して共有することで、相手は迷いなく、納得感を持って一歩を踏み出せるようになります。
すぐに使える用語解説
本書の中で出てきた用語の中で、重要だと思ったものや僕が知らなくて調べたものです。皆さんが読むときに良かったら活用してくださいね。

- ①側坐核(そくざかく)
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脳のほぼ中央に位置する、やる気や快楽を司る「やる気スイッチ」のような場所です。何か行動を起こし、脳内でドーパミンが放出されることで刺激されます。「やり始めるとやる気が出てくる」のは、この側坐核が活動を始めるためです。
- ②課題の分離
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アドラー心理学の基本的な考え方で、「それは誰の課題か?」を切り分けて考えることです。例えば、相手が動くかどうかは「相手の課題」であり、自分にはコントロールできません。自分がコントロールできる「自分の伝え方や環境づくり」に集中することで、対人関係のストレスを減らし、建設的なアプローチができるようになります。
まとめ

今回は、「感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。
もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!
冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。
今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!

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ここまで読んでいただきありがとうございました!
素敵な読書ライフを~

