【人間関係の指針】正論で攻めるな!相手の心を開き、信頼を勝ち取る 『人を動かす』書評レビュー
はじめに
こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。
今回は、「人を動かす」という本を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が学べるのかを教えちゃいます!
この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。
筆者

本の概要
作品名:人を動かす
著者名:山口博
出版社:創元社
出版年:2023/09/06
- ■日本で唯一の公式本『人を動かす』が、1936年初版、1981年改訂版を経て、約40年ぶりに大改訂。 …
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人が生きていく上で身につけるべき「人間関係の30原則」を、丹念に集めた実話と、成人教育の現場で磨き上げた実践例を交え、説得力豊かに解き明かす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著にして歴史的ベストセラー。
引用:創元社
どんな人にオススメ?
- 部下や後輩のマネジメントに悩み、チームの生産性を高めたいと考えている管理職の人
- クライアントとの信頼関係を深め、よりスムーズにプロジェクトを進めたい営業職・コンサルタントの人
- 自分の意見が周囲になかなか通らず、コミュニケーションの取り方を根本から見直したいと考えている人
個人的には、部下マネジメントの壁にぶつかっている方は一度読んでおくことをオススメします!正論で動かそうとする前に、相手の自己重要感を満たすことの重要性を知ってください。人の心理原則に基づいたアプローチを学ぶことで、強引な指示を出さずとも周囲が進んで協力してくれる環境を作ることができます。
この本を読んで学んだこと
人を非難する前に、相手を理解することに努める
何かミスが起きたとき、反射的に相手を責めても問題の本質は解決しません。なぜその行動に至ったのか、その背景や動機を深く探ることで、相手の立場に立った対話が可能になります。相手の状況を肯定的に受け止める姿勢を見せることで、敵対心を解き、協力的な関係を再構築するきっかけを掴むことができます。
名前はその人にとってかけがえのない大切なものである
大勢の中の一人としてではなく、個として認識されていると感じたとき、人は相手に心を開きます。会話の中で自然に相手の名前を呼び、正しく覚えるという行為は、最もシンプルで強力な敬意の表明です。この小さな積み重ねが、ビジネスや日常における信頼の土台を強固にし、相手の心に深い印象を残すことにつながります。
相手の性格や役割をこちらが決めると、その通りに行動してくれやすい
人は、周囲から期待された役割やイメージに無意識に合わせようとする性質を持っています。例えば、少し信頼に欠ける相手であっても「あなたは非常に誠実な方だと信頼しています」と一貫して接することで、相手はその期待を裏切らないよう振る舞い始めます。こちらが望む姿を先に提示し、相手をその気にさせることが、人を動かす鍵となります。
すぐに使える用語解説
- ①溜飲(りゅういん)
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胸のつかえや不平不満、モヤモヤした気持ちを指します。「溜飲を下げる」という表現でよく使われ、不満が解消されて気持ちがスッキリすることを意味します。
まとめ
今回は、「人を動かす」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。
もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!
冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。
今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
素敵な読書ライフを~
