きっかけ
メジャーでミジオロウスキーがマダックスを達成!
野球を見ない人はマダックスと言われても分からないと思うので、どんなものなのか簡単に解説します。
つぶやき
マダックスについて簡単にまとめるとこんな感じ
簡単にまとめた図
解説
ここからもう少し詳しく解説するので、気になる人は読んでください!
野球における「マダックス」とは、先発投手が100球未満で完封勝利を挙げることを指す言葉です。公式な記録名ではなく通称(ニックネーム)ですが、近年ではメディアでも頻繁に使用される希少な記録となっています。
マダックスについて、その由来や達成の難しさ、主な記録をまとめました。
1. 名前と記録の由来
- 名前の由来: メジャーリーグ(MLB)で通算355勝を挙げ、「精密機械」と称された名投手、グレッグ・マダックス氏にちなんでいます。
- 命名の経緯: 2012年頃、野球記者のジェイソン・ルークハート氏が、マダックス氏の「27個のアウトを27球で取るのがベスト」という持論に倣って命名しました。
- 本人の記録: グレッグ・マダックス氏は現役時代に、MLB歴代最多となる13回のマダックスを達成しています。
2. 達成に求められる要素
現代野球では分業制が進み、先発投手が100球を目安に交代することが多いため、マダックスの達成には以下の技術が不可欠とされています。
- 無駄な球を投げない制球力: 球数を抑えるため、フォアボール(四球)を極力出さないコントロールが重要です。実際に、MLBで達成した日本人投手の多くが無四球で記録しています。
- 「打たせて取る」投球術: 三振を奪うには最低3球必要ですが、ゴロやフライなどの凡打であれば1球でアウトを取れるため、効率よくアウトを積み重ねる必要があります。
3. 主な達成者と記録
メジャーリーグ(MLB)
- 日本人達成者: 大家友和(2005年)、黒田博樹(2008年)、田中将大(2017年)、菊池雄星(2019年)の4名が達成しています。
- MLB最少球数: 2001年にジョン・リーバー氏が記録した78球です。
- 特殊な記録: ロイ・ハラデイ氏は、延長10回を99球で投げ切り完封するという、唯一の「延長戦でのマダックス」を達成しています。
日本プロ野球(NPB)
- NPB最少球数: 1952年に柴田英治氏が記録した71球が歴代最少です。
- 近年の傾向: 2024年シーズンは伊藤大海投手や隅田知一郎投手など、計7名が達成する異例の当たり年となりました。
- 最新の達成例: 2026年3月29日には、広島東洋カープの栗林良吏投手がプロ初先発かつ無四死球の95球で達成しています。
長文お疲れ様でした~
近年は完投自体も少なくなっているので、マダックスはとても価値ある投球ですね
まとめ
今日は、マダックスについて簡単にお伝えしました!
大谷選手もマダックス達成してほしいです!
そんなことをつぶやいてみました~
皆さん今日も1日お疲れ様でした!