【話が面白い人は何をどう読んでいるのか】3分クイック紹介

こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。
今回は、「話が面白い人は何をどう読んでいるのか」という本を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が学べるのか紹介します!
この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。
筆者

本の概要

基本情報
作品名:話が面白い人は何をどう読んでいるのか
著者名:三宅香帆
出版社:新潮社
出版年:2025/09/18
あらすじ
- 「とっさに言葉が出てこない」「アイスブレイク的な雑談が苦手」「飲み会で昔の話ばかりする大人になりたくない」…
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そんな時、話題の本や漫画、最新の映画やドラマについて魅力的に語れる人は強い。エンタメには、社会や人生の「ネタバレ」が詰まってもいるからだ。ただ、作品を読み解き、その面白さを伝えるには、実は知る人ぞ知る「コツ」がある。気鋭の文芸評論家が自ら実践する「『鑑賞』の技術」を徹底解説!
引用:新潮社
どんな人にオススメ?

個人的には、書評ブログやSNSでの発信力を高めたい方にこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です!表面的なあらすじの紹介から脱却し、読者が「なるほど」と唸るような独自の切り口を見つけるための具体的な思考法が手に入ります。
この本を読むとどんなことが分かる?

実際に読んでみて学びになったことを簡単にお伝えしますね。詳細が気になったら是非本書を読んでみてください!

① 面白さは、エピソード型と解釈型の2つに分類できる
話の面白さには、珍しい体験を語るエピソード型と、日常の出来事に独自の視点を加える解釈型の2種類があります。エピソード型は強い体験談が必要ですが、解釈型は読書を通じて磨くことが可能です。物事の捉え方を変えるだけで、誰でも「面白い話」ができるようになるという視点は、多くの人にとって実践しやすいと思います。
② 解釈による面白さを磨くには、比較や発見など、5つの方法がある
本を読んで独自の解釈を生むためには、他の作品と比較したり、自分なりの違和感を見つけたりする具体的なステップが存在します。ただ漫然と読むのではなく、これらのフレームワークを意識することで、アウトプットの質が劇的に向上し、周囲から「視点が鋭い」と思われるような深い話ができるようになります。
③描かれていない物を考えることで、作者の意図を図ることができる
文章の中に書かれている事実を追うだけでなく、あえて書かれなかった要素や、作者が避けた表現に注目することが重要です。何が語られなかったのかを推測することで、表面的なストーリーの裏側にある、作者の真の狙いやメッセージを深く理解できるようになります。
すぐに使える用語解説
本書の中で出てきた用語の中で、重要だと思ったものや僕が知らなくて調べたものです。皆さんが読むときに良かったら活用してくださいね。

- ①HSP(Highly Sensitive Person)
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感受性が高く、五感などの感覚が非常に敏感な生まれつきの気質(特性)を持つ人のことです。病気ではなく、環境や音、人の感情などの刺激を深く受け取り、共感しやすいという特徴があります。
- ②プラグマティズム
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19世紀末にアメリカで生まれた、「理論や信念の真偽を、それが実際の生活に役立つかどうか(有用性)で判断する」哲学的な考え方です。日本語では実用主義、実際主義、行為主義と訳され、観念や知識は行動の結果(効果)によって評価されるべきだと主張します。
まとめ

今回は、「話が面白い人は何をどう読んでいるのか」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。
もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!
冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。
今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
素敵な読書ライフを~
