【人間関係の悩み解消】NOと言えない自分を卒業する!『対人スキル20』書評レビュー
はじめに
こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。
今回は、「人生を1時間でチート化する 対人スキル20」という本を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が学べるのかを教えちゃいます!
この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。
筆者

本の概要
作品名:人生を1時間でチート化する 対人スキル20
著者名:神岡 真司
出版社:ワニブックス
出版年:2024/03/18
- ■人生は人間同士のレース競争 …
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すばやく競争をかいくぐり、先頭チームに躍り出ることこそが、
中盤以降を圧倒的に愉快で楽しいものにしてくれる!
そのための手助けとなる、「世渡りの必読書」です。●初対面で100%好印象の「言い換え」
●自分の要求を絶対に「呑ませる」説得力向上術
●「見た目」と「口癖」で性格を見抜き本音を引き出す方法……など、対人関係の悩みを解消する全20のスキルがあなたの人生を180度変える!
何かと忙しい現代社会を生きる方々のために、
全部でおおよそ1時間で読めるように凝縮しました。本書を読んで人生を「チート化」し、
あらゆるチャンスをつかむきっかけにしましょう!引用:Amazon
どんな人にオススメ?
- 営業職や接客業など、対面での交渉力を高めたい人
- つい他人の顔色を伺ってしまい、NOと言えずに疲弊している人
- 心理学に基づいた「具体的なコミュニケーションの型」を最短で学びたい人
個人的には、断ることに苦手意識がある方は一度読んでおくことをオススメします!「NOと言うのが怖いと感じる方は、まずは本書の『断るシミュレーション』を試してみてください!感情論ではなく、技術としての断り方を身につけるだけで、人間関係のストレスは劇的に軽くなるはずです。」
この本を読んで学んだこと
あえてネガティブな部分をポジティブ変換して伝える
長所ばかりを並べる褒め言葉は、時に「お世辞」や「うわべだけ」と捉えられ、印象に残りづらいものです。あえて相手がコンプレックスに感じていそうな点やネガティブな側面を「ポジティブな魅力」として捉え直して伝えてみましょう。欠点だと思っている部分を認め、肯定してくれる存在は、相手にとって信頼感と好印象を抱くきっかけになります。
言葉だけでなく「身体の動き」から相手の心情を測る
円滑なコミュニケーションにおいて、言語情報は氷山の一角にすぎません。相手の「目の動き」や「身振り手振り」といった非言語サインに注目することで、本音や心理状態をより正確に推測することが可能です。言葉では「イエス」と言っていても、身体が拒絶反応を示していないか。この観察眼を養うことで、対人スキルの精度は飛躍的に高まります。
断るのが苦手な人は、あらかじめシミュレーションしておく
頼みごとを断れずに抱え込んでしまう人は、「断り方」の型を持っていないことが原因です。本書で紹介されている「うまく断るための4ステップ」を使い、事前に頭の中でシミュレーションしておくことが重要です。あらかじめ「こう言われたらこう返す」という準備ができていれば、いざという時も相手の気分を害さずに、毅然とした態度でNOを伝えることができます。
すぐに使える用語解説
- ①アサーティブ
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相手を尊重しながらも、自分の意見や感情を誠実に、対等に、かつ率直に伝えるコミュニケーションスタイルのこと。自分を押し殺す「我慢」でも、相手をねじ伏せる「攻撃」でもない、適切な自己主張を指します。
- ②サンクコスト
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すでに支払ってしまい、二度と戻ってこない時間やお金のこと。「せっかくここまでやったから(もったいない)」という心理が働き、損だとわかっていてもやめられなくなる心理状態を招く要因となります。
- ③認知的不協和
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自分の考えと行動(あるいは新しい事実)が矛盾したときに生じる、不快な緊張感のこと。人間はこのストレスを解消するために、自分の考えをねじ曲げたり、正当化したりして矛盾を解消しようとする性質があります。
まとめ
今回は、「人生を1時間でチート化する 対人スキル20」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。
もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!
冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。
今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
素敵な読書ライフを~
