【人間関係の悩み消失】アドラー心理学で自分らしく生きる!『人生に革命が起きる100の言葉』書評レビュー
はじめに
こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。
今回は、「人生に革命が起きる100の言葉」という本を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が学べるのかを教えちゃいます!
この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。
筆者

本の概要
作品名:人生に革命が起きる100の言葉
著者名:小倉 広
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2014/02/28
- ■アルフレッド・アドラーはフロイトやユングとも並び称される心理学の巨人でありながら、日本での知名度は低い。 …
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しかしながら『7つの習慣』や『人を動かす』をはじめコーチングやNLPの源流でもあり、いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在だ。本書はそんなアドラー心理学を「超訳」し、名言集としてまとめる。
引用:ダイヤモンド社
どんな人にオススメ?
- 過去の失敗や、変えられない人間関係に悩んで立ち止まっている人
- 部下や子供の育成において、良かれと思った指導が空回りしているリーダー・親
- 「自分を変えたい」と思いつつ、何から手をつければいいか分からず自信を失っている人
個人的には、人間関係で消耗している方は一度読んでおくことをオススメします!人間関係の悩みの本質を捉え、自分の力で状況を切り拓く思考法は、一生モノの武器になります。
この本を読んで学んだこと
過去と相手は変えられない。未来と自分は変えられる
多くの人が「あの時ああしていれば」「なぜあの人は分かってくれないのか」と、操作不能な対象にエネルギーを浪費してしまいます。しかし、アドラー心理学では「変えられないもの」に執着することを不幸の源と考えます。重要なのは、変えられる唯一の存在である「自分」の思考と行動に集中すること。今この瞬間から自分の舵取りを変えることで、未来はいくらでも描き直せます。
性格を変えるとは、性質を変えるのではなく「より良い使い方」を探ること
「自分の短所を直さなければ」と自己否定に走る必要はありません。アドラーは性格(ライフスタイル)を「変えられない宿命」ではなく「使い方の習慣」と捉えます。例えば「優柔不断」という性質は、裏を返せば「慎重で思慮深い」という武器になります。今持っている素材を否定するのではなく、その特性をどの場面で、どうポジティブに運用するかという「戦略」を変えることが、本当の意味での自己改革です。
相手に一度「結末」を体験させる勇気を持つ
人間は、他人の説教ではなく「自ら招いた結果」から最も深く学びます。先回りして失敗を防いだり、感情的に叱責したりすることは、相手から学ぶ機会を奪い、結果として「勇気を挫く」ことになりかねません。親や管理者に求められるのは、相手が自律的に動けるよう信じて見守り、適切なフィードバックを通じて「勇気づけ」を行うことです。
すぐに使える用語解説
- ①共同体感覚
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他者を仲間と見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられる状態のこと。アドラー心理学における「幸福のゴール」であり、自己執着を脱して、他者貢献の中に喜びを見出す精神的な成熟を指します。
- ②課題の分離
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「これは誰の課題か?」を明確に分ける考え方。最終的にその結末を引き受けるのが誰かを考え、他人の課題(土足で踏み込まれること)には踏み込まず、自分の課題に集中すること。
まとめ
今回は、「人生に革命が起きる100の言葉」を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。
もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!
冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。
今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
素敵な読書ライフを~
