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【自己肯定感の正体】承認欲求を捨てて本物の幸福を掴む!『嫌われる勇気』書評レビュー

sasshifgfz6344@gmail.com

はじめに

こんにちは!オーディオブックとスキマ時間を活用して毎日読書をしている、読書好きのしがないサラリーマンです。

今回は、嫌われる勇気という本を僕が実際に読んでみたので、どんな人にオススメで何が学べるのかを教えちゃいます!

この本が気になっている方や自分が読んだ方がいいのか分からない方は、是非この記事を参考にして本を読んでみるか決めてみてくださいね。

筆者
Satoshi
Satoshi
Profile
年間100冊以上読む、読書好き20代サラリーマン。忙しない日々の中でも、オーディオブックを活用して、日々読書を楽しんでいます。オーディオブックで読んだ本を紹介しています。

本の概要

作品名:嫌われる勇気
著者名:岸見 一郎/古賀 史健
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2013/12/13
Q
■「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない 

【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】

世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。

引用:Amazon

どんな人にオススメ?

  • 他人の目や評価が気になって、言いたいことが言えない人
  • 「過去の失敗」や「育った環境」のせいで、自分は幸せになれないと諦めている人
  • 仕事や人間関係で常に「見返り」を求めてしまい、疲れ果てている人

個人的には、過去の自分を変えたいと願う方は一度読んでおくことをオススメします!過去に何があったとしても、あなたの未来には1ミリも影響しません。そう断言するアドラーの言葉は、最初は受け入れがたいかもしれません。しかし、読み終えたとき、あなたは「今日から人生を変えられる」という希望を手にできると思います!

この本を読んで学んだこと

Point 1

「いま、ここ」を真剣に生きる:過去は関係なく、未来も決まっていない

多くの人は「過去のトラウマがあるから今が変われない」と考えがちですが、アドラー心理学ではこれを否定します。これからの人生をどう生きるかを決めるのは、過去の出来事ではなく「今の自分」です。また、遠い将来に明確な目標がなくても問題ありません。人生は線ではなく「点の連続」であり、今この瞬間を真剣に生きること自体に意味があるのです。

Point 2

課題の分離:他者の期待に応えるための人生を卒業する

「嫌われたくない」という思いから他者の承認を求めてしまうと、結局は他者の人生を生きることになってしまいます。大切なのは「これは誰の課題か?」を見極めることです。自分が最善を尽くしたなら、それを相手がどう評価するかは「相手の課題」であり、自分にはコントロールできません。自分の課題に集中し、他者の課題に介入しないことが、対人関係の悩みを解き放つ鍵となります。

Point 3

幸福の正体は「貢献感」:主観的に「誰かの役に立っている」と感じること

私たちが幸福を感じるために必要なのは、他者からの賞賛ではなく、自分自身で「私は誰かの役に立っている」と感じられる「貢献感」です。これは必ずしも目に見える成果や、他者からの感謝を伴う必要はありません。自分の行いが世界のどこかでプラスに働いているという「主観的な感覚」さえ持てれば、人はそれだけで自らの価値を実感し、幸せになれるのです。

すぐに使える用語解説

Q
①ニヒリズム(虚無主義)

「人生には何の意味も価値もない」という考え方です。アドラー心理学が説く「人生の意味は自分自身で与えるもの」という主張は、こうした「どうせ何をやっても無駄だ」というニヒリズムに陥りそうな現代人への強力なアンチテーゼとなっています。

Q
②アナーキズム(無政府主義)

権力や支配を排し、個人の自由を尊重する思想です。本書との関連では、他者からの強制や支配から脱し、自律的に生きるという側面で共通点が見られますが、アドラーは同時に「共同体感覚(他者とのつながり)」も重視している点が特徴的です。

Q
③ワーカホリック(仕事中毒)

私生活を犠牲にして仕事に没頭しすぎる状態を指します。本書の視点では、これは「人生の調和」を欠いた状態であり、特定の課題(仕事)だけに執着することで、他者への貢献や自己の幸福のバランスを見失っている状態と捉えることができます。

まとめ

今回は、嫌われる勇気を実際に読んでみて、どんな人にオススメで、どんなことが分かるのかをお伝えしました。

もっと詳細を知りたいと思ってくれた方は、是非本を手に取って読んでみてください!

冒頭でもお伝えしたとおり、僕はこの本をオーディオブックで読みました。忙しいあなたにも、耳からのインプットがめちゃくちゃオススメです!通勤中や家事の合間に聞けば、スキマ時間を活用して本が読めちゃいます。

今なら無料で聴き放題を試せるチャンスなので、是非試して見てください!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

素敵な読書ライフを~

Satoshi
Satoshi
ABOUT ME
Satoshi
Satoshi
年間100冊以上読む、読書好き20代サラリーマン。忙しない日々の中でも、オーディオブックを活用して、日々読書を楽しんでいます。オーディオブックで読んだ本を紹介しています。
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